2月 11, 2012

スワップ狙いの通貨

スワップ(スワップポイント)は、2つの通貨を交換(売買)してその時に生じる金利差を利益にする方法なので、選ぶ通貨は金利が高い通貨がいいと言われます。スワップ狙いの人たちに人気の通貨は、豪ドルやNZドル(ニュージーランド)などの高金利通貨の他に、今注目されているのは南アフリカランドやトルコリラなどのマイナー通貨だそうです。

通貨には、世界中で多く取引されている「メジャー通貨」「準メジャー通貨」と、取引量の少ない「マイナー通貨」があります。

「メジャー通貨」は世界3大通貨と呼ばれる米ドル、ユーロ、日本円、「準メジャー通貨」は英ポンド、スイスフラン、豪ドル、NZ(ニュージランド)ドル、カナダドルがあります。特に米ドルは現在の基軸通貨であり、世界で一番流通している通貨です。

「マイナー通貨」は、「メジャー通貨」「準メジャー通貨」通貨以外の通貨のことです。「マイナー通貨」の国は、メジャー通貨の国に比べると比較的国力が弱く、経済が不安定な国のよう貨です。「マイナー通貨」には、南アフリカランドやトルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネなどがあります。最近南アフリカランドが人気の理由は、リスクはあるものの金利が高い通貨ということに加えて、金やダイヤモンドがとれる資源が豊かな国で、将来的に発展する国であると期待されているからだそうです。

スワップを狙うのであればマイナー通貨は、金利が高いという利点はありますが、取引されている量が少なく、リスクも高い通貨だといわれていますので、選ぶ場合はよく考える必要があると思います。

Posted by 山田くん
1月 22, 2012

投資スタイル

スワップを貯めるには、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を長期間保有し続ける必要があります。

FXには投資期間によって、短期投資・中期投資・長期投資と大きく3つに分けることが出来ます。(投資期間に定義はありませんので、おおまかです)これらの投資スタイルは、期間の長さ以外にも、投資の方法や、為替差益とスワップのどちらを狙うのか、投資するのに向いている人など、違いがあります。

・短期投資…投資期間が1日~数日と短い期間です。為替差益を狙います。1日で取引を終了させる「デイトレード」や数秒~数分、長くても数十分と非常に短い時間で取引をする「スキャルピング」と呼ばれる方法もあります。短期投資は、1回の利幅が小さいので、取引回数が多くなります。ですから、業者を選ぶときには手数料が少なく、スプレッドの小さい業者を選ぶ方がいいようです。また、レバレッジを高くしがちですが、損失がでる時にも大きくなることを意識しておかなくてはいけません。瞬時に判断が出来て、今すぐ結果が欲しい人は向いているようです。常に為替をチェックできる人でないと難しいようです。

・中期投資…投資期間が数週間~数か月です。主に為替差益を狙いますが、長く通貨を保有した場合はスワップポイントを得ることが出来るようです。

・長期投資…投資期間が1年以上、長ければ数年以上かけて行います。為替差益も得ることは出来ますが、主にスワップを狙います。スワップの高い業者を選ぶ方が有利のようです。ある程度の為替相場の変動に耐えられるようにも、レバレッジは低くしておく方がいいようです。コツコツと少しずつ貯めていきたい人、為替相場のチェックをこまめに出来ない人はいいかもしれません。

Posted by 山田くん
12月 2, 2011

FX 通貨選び

紙幣

FX(外国為替取引)とは異なる通貨を売り買いした時の差を利益とするものです。また通貨の金利の差をスワップといいいます。スワップは取り引きをする業者によっても違いがあります。FXは少ない資金で始めることも出来ますし、24時間取り引きも出来る、手数料が安いなどのメリットもあり気軽に始める人が多いようです。

ところで、FXをするには取り引きする通貨を決める必要があります。FXで一番使用されている通貨は米ドルです。米ドルは貿易でももっとも取り引きされる通貨で「基軸通貨と」と言われます。「基軸通貨」とは世界の基準になる通貨で、以前がイギリスポンドでした。第一次大戦、第二次大戦を経て、米ドルになりました。もっとも多く取り引きされているので、情報も得やすいです。米ドルの他にユーロがあります。ユーロは欧州連合に加盟している国が共通で使用する通貨で、第2の基軸通貨とよばれます。その他には英ポンドやオーストラリアドル、香港ドルなどもあります。初めてFXをするのなら、どの通貨が良いのでようか。一概には言えなのですが、情報量が多くてもっとも取り引きされていると聞くと、米ドルから始めてみるのが安全なような気がします。

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8月 31, 2011

円高の影響

今回は少し時ネタを含めてのお話をしましょう。FXでの今一番みんなが気になる話題といえば、円高、ですね。以前にもお話しましたが、スワップ金利を得るためだけにFXをしているのであれば、そこまで通貨価値の変動には気を配らなくてもよい、それがスワップ狙いのメリットだといいました。そして注意点として、余りにも通貨価値が変動しすぎるときの為に、損切りなどにもきちんと気を配ってくださいと。まさに今この現在、私が注意したことが起こってますね。皆さん、きちんと損切りできましたか?強制ロスカットされてませんか?といっても、誰もが予想していなかった戦後最高の円高を記録した現在、多くの人が予想外の値の動きに翻弄されてしまっていると想像するのは難しくありません。あまりの値の動きの激しさに、損切りをどうやってしたらいいかあわあわしながら、強制ロスカットをされてしまった人が多いのではないでしょうか。しかも、スワップ狙いの人であれば、そんなに頻繁に為替の動きをチェックしていないかもしれないので、そんな人はいつの間にか気づいたら強制ロスカットされていた、ということが起こっていそうです。今回の円の高騰で、FXをやめようと決心した人は多いかもしれません。もちろん少数でしょうがこの高騰によって儲けている人もいるでしょうが、今回の暴風雨のような円の高騰に巻き込まれて無事な人は少ないと思います。つらい時期かも知れませんが、ここが踏ん張りどころです。視点を変えて、これをまたとないチャンスと見れるように、心を強く持ちましょう。

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11月 17, 2010

分散投資

スワップを効率よく貯めるには、分散投資をするのがいいと思います。分散投資には、値動きが正反対の通貨どうしを保有してスワップをためていく場合と値動きが似た通貨どうしをチェックしてスワップをためていく方法の2つがあるようです。FXの初心者であれば、値動きが正反対の通貨を組み合わせて保有するのがいいですね。値動きが逆の通貨であれば、一方の価格が下がって、含み損がでていても、もう一方の価格は上がって、含み益がでているはずです。そうすれば、価格変動による為替差損が防げますので、両方のスワップ分だけ儲けることが可能になるというわけです。これなら、ほっておいても安心ですよね。なので、じっくりスワップをためることが可能です。では、この方法を実行するのはどんな通貨を選ぶのがいいのでしょうか?値動きが正反対の通貨というのは、逆相関の関係にある通貨です。基本的に、同じ大陸の通貨は値動きが似てしまいます。ユーロ/円と英ポンド/円とスイスフラン/円。豪ドル/円とNZドル/円。米ドル/円とカナダドル/円などです。ですので、金利の高い、豪ドル/円とNZドル/円を保有していても分散投資にはならにということです。分散投資に適しているのは、豪ドル/円と米ドル/円とユーロ/スイスフランといった組み合わせや英ポンド/スイスフランスと米ドル/円とユーロ/円といった組み合わせですね。米ドル/円と南アフリカランド/円といった組み合わせもいいですね。

Posted by 山田くん
10月 23, 2010

通貨選び2

スワップを効率よく貯めるためには、ある程度の資金が必要です。FXでスワップを貯めている人は多くいるようですが、失敗している人もいます。FXでスワップをためるのに失敗している人の多くは、資金があまりなくて、レバレッジをかけ過ぎているといったことや、ロスカットになってしまうといった人です。ロスカットになる理由としては、ストップ注文をちゃんといれていないといったこともありますし、資金が少ないといったこともあるようです。少ない資金であれば、保有する通貨の量も少なくしなくて、レバレッジが高くなってしまいます。今は、FX業者によって、1000通貨からの取引ができるところが増えています。1000通貨であれば、もらえるスワップも減りますが、ロスカットにあわないためにも資金にあった取引というのが重要だと思います。また、価格が低い通貨というのも狙い目です。価格が低い通貨には、トルコリラや南アフリカランド、香港ドルなどがあります。この中で、スワップ派が長期保有に選ぶ通貨というのは、南アフリカランドが多いですね。高金利で、値段も安いです。しかし、価格変動はかなりありますので、注意が必要ではありますね。とはいってもトルコリラほどではありませんがね。資金がある程度あるといった人は、分散投資という方法をとるのがいいと思います。ひとつの通貨を集中して買うのではなく、2つ3つの通貨を買ってリスクを分散するのです。とはいってもこれは通貨選びがポイントになってきますよ。

Posted by 山田くん
9月 9, 2010

レバレッジ

スワップ金利をたくさん得るためには、レバレッジを低く設定することも大切です。スワップ金利をたくさん得ようと思うなら、長期的に高金利通貨を保有しなくてはいけません。どんな通貨でも長期保有していれば、多少の価格変動がおこります。もろはの剣であるレバレッジは、FXの最大の魅力ととらえる人も多いようです。特に、FXの初心者は、レバレッジをかけすぎる傾向があるようです。高いレバレッジであれば、スワップが貯まるのも早くなりますが、少し価格が下がっただけで、ロスカットということになりかねません。なので、初心者でスワップ派の人であれば、レバレッジは3くらいまでにしておくのがいいと思います。また、買う通貨の変動率にも注意が必要です。トルコリラは、超高金利通貨で有名ですが、価格変動もものすごく激しいです。なので、トルコリラを保有する場合は、レバレッジを1か2くらいにして、資金の全てをトルコリラにするのではなく、他の通貨にも分散するのがいいと思いますよ。トルコリラは、扱えるFX業者にも限りがあるようですし、初心者は避けるべき通貨だと思います。スワップ派は、長期保有が目的で、多少の価格変動は気にしないでおくのがいいと思いますが、情報があまりはいってこないような国の通貨に手を出すのは、危険が高まるとおもった方がいいでしょう。なので、スワップ派にお勧めなのは、豪ドルかNZドルですね。金利も高く、国の情報もそこそこはいってきますし、この先すぐにどうこうなるような国ではないですからね。

Posted by 山田くん
8月 11, 2010

決済

FXの初心者に向いているスワップ派ですが、FXで最も大切とされている損切りは、やはり必要です。いつ何がおこるかわかりません。スワップ派も暴落に備えておくことが必要です。また、スワップ派は、長期保有を目的としていますが、為替差益で大きな利益が得られるくらい、価格が上昇した場合は、決済するのもいいですよ。スワップというのは、金利差なので、一日一日のスワップポイントといのは、あまり大した額にはなりません。ちりも積もれば・・・ですが、為替差益でスワップ1年分以上得られるなら、決済するといったかんじで決めておくのもいいと思います。また、大暴落時に買った安い通貨であれば、保有し続けるといったことも可能でしょう。めったにその安さで買えないので、あれば、いつ決済しても為替差益も得れるでしょう。決済してしまったら、次に仕込むまで、価格が下がるのをまたなければ、いけません。ですが、保有し続けているのであればその間もスワップが貯まっていきます。価格が上昇したら、保有しているうちの半分は決済して、また、下がったときに仕込めるようにしておくといったかたちもアリですね。自分の資金にあった方法で、効率よくスワップをためていくのがいいと思います。また、損切りやレバレッジも大切ですよ。損切りは、必ずいれなければなりませんが、買った価格とあまりに近すぎては、すぐに約定してしまい、スワップ派の目的である、長期保有ができませんからね。

Posted by 山田くん
7月 15, 2010

損切り

スワップ派は基本的に長期間、高金利通貨を保有して、スワップをためることを目的としています。なので、スワップ派に大切なのは、どの通貨をどのタイミングで買えばいいのか?ということです。答えは、高金利通貨を安いときに買うのが一番いいということなのですが、売るタイミングというのも重要です。これは、スワップ派でなくてもいえることですよね。しかし、為替差益を狙って頻繁に取引するのに対して、スワップ派は保有を目的としているので、買ったときより、価格が少々下がって、含み損がでても保有し続けなければいけません。通貨の価格というのは、上がったり、下がったりするものです。ですので、下がってしまっても、耐えていれば、また、上がっていくことが多いのです。とはいっても、暴落することもあるのが、通貨です。暴落した場合、スワップで貯めた分など吹き飛ばすくらいの含み損を抱えることになってしまったりもするのです。なので、大きく下げた時には、一度損切りするのがいいですね。損切りすることは、FXで一番難しく辛いことかもしれませんが、潔く、損切りして、下げ止まったところで、買い直すというのがいいと思います。ですので、通貨を保有したら、必ずストップ注文というのをだしておかなくてはいけません。このくらいの損なら、耐えれるといったところで、手放す注文です。これをしておかなければ、強制決済ということにもなりかねません。強制決済で、資金のほとんどを失えば、立ち直ることが難しくなると思います。

Posted by 山田くん
6月 13, 2010

通貨選び

スワップは高金利通貨を保有しているだけで、毎日少しずつ貯まっていくものなんですが、スワップ派も高金利通貨を安い時に買って、高くなったら売るということをしていくと、スワップだけでなく、価格の差による利益も得ることができます。為替レートは全く動かないということはありません。ですので、買った高金利通貨が安くなってしまえば、当然損してしまいます。ですが、高くなった時に売れば、価格の差による利益が得られるのです。それまでの時間によってスワップも貯まりますしね。ですので、スワップ派であっても、ただ、高金利通貨ならどれをいつ買ってもいいというわけではありません。一番いいかたちは、高金利通貨を買ってから、その高金利通貨の価格が上昇して、売るときには、スワップも金利差益もゲットできるというものです。ですが、通貨を買った時と売るときの価格があまり変わらないというのもスワップ派としては問題ありません。金利差益を得ることはできませんが、スワップは貯まっていますので、目的は達成できます。しかし、買ったときから、価格が下がり続け、売るときもかなり下がっているというのでは、スワップで貯めた金額より、値動きで損をしてしまう場合があります。なので、スワップ派も買うときには、チャートを見て、今、安くなっている通貨で、今後高くなりそうなものを選ぶのが一番いいのです。そういった通貨を選ぶことによって、スワップと金利差益の両方をゲットできるわけですからね。

Posted by 山田くん